2007年03月11日

オシロスコープゲッツ

職場で古いオシロが廃棄になったので貰うことにしました。
古くて大きいけど、デジタルであるので、よしとします。
色々波形が見れます。

とりあえずやってみたかったことをちとやってみました。

P1090497_.jpg

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2006年12月11日

会社のパーツ棚

入ってるパーツが古い…
パーツ触ると手が黒くなるし(ほこり)、リード線が錆びてたり
電解コンは物によってリードから緑青浮いてたり、液漏れしてた
り。キレイかと思ったら袋に'89とか書いてあるし。
Trとかならいいけど、コンデンサはそういうのもう捨てです。
たくさんあってもったいないけど。四級塩とかいわれている
時代のものでもあるし。20年〜30年ものっすよ。
袋に入ってないものはいつのものかもわからないw
真空管もありました。でも会社は30歳なので買った時点で古いね。

あ、もちろん製造にあるパーツじゃないですよ。研究開発部門に
置いてあるものなので、お試し回路に使うパーツです。でもでも
それでもこんなふるいの全部リセットして新しくそろえたい気分。
(そんなコストかかることさせてくれないので、これから先
必要なときに買い換えて捨てていこうと思っている)

TTLとかかなりそろっている(数字だけでなくLS,HC,AC,HCT)ので
すが、今社内で消費がすごく少ない。家でならまだ使いますが、
マイコンで済ませたりFPGAですませたり、ロジックが必要な場合
でも回路数いらないので、2回路入りの別の石を使ったりします。
時代は変わったなぁ。EEPROMもシリアル(I2CやSCI?)が使われる
し。MSXいじってた頃貴重だったSRAMなんてごみ扱いされてるしw

あ、この前GALとPALがすべて捨てられました。あ〜僕は1回も使っ
たことがありませんでした。(全盛の頃は大学生でもなく、買う
ことも焼くことも経済的に無理でした)

posted by ふにふにぎゅう at 00:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 回路な電気な

2006年10月26日

液晶タブレット

先日お話したとおり。改造したのはデスクトップのVAIOに付属の液晶モニタwith
タブレット。いわゆる液タブ。・・・誰も読んでないのは承知の上ですがw。

この液晶モニタはDigtalのRGBとステレオ音声(スピーカ&アンプまで内蔵
している!)PS/2、USBとシリアルのWACOM製タブレットの信号、それから12V
電源が1本のケーブルに詰めこめられています。

コネクタも見たことないオリジナルコネクタです。要するにこのまとまってるやつ
をそれぞれのコネクタに半田付けしなおそうね。という作業が必要なわけです。

タブレット部分は信号がTTLレベルなのでシリアルで引き出すならRS232のドライ
バレシーバであるICを通すし、USBでとりだすならシリアルUSBコンバータを使う
必要があると。

で、先人たちのおかげでその辺はALL解析済みなのではんだを握るだけに近かった
です。ありがたや>http://niga.sytes.net/at/txsa1.html
ここではタブレットはシリアルで取り出していますが、フニはUSBにすること
にしました。

シリアルUSBのICは秋月でならFTDI製のFT232BMがありますが、その後継ので、
共立エレショップで売られているFT232RLがお勧めです。前者はクロック6MHzや
抵抗の類など外付け部品がそこそこ必要なのですが、RLのほうはほぼパスコン
のみで、0.1uFを数個付ければOKな状態の便利な石です。

重要なコメント。シリアルポートがあるマシンでしか使わないならシリアル
ポート接続にしたほうがいいかもしれません。

USB変換の場合、液タブからPCまでは物理的にUSBを使用しますが、
OS上では「仮想シリアルドライバ」を使用してタブレットはシリアルポートに
接続されているかのように見えます。WACOMのタブレットドライバはUSBではな
くシリアルを見に行きます(PLシリーズのドライバ)。ちなみに仮想シリアル
ドライバはFTDIのページでダウンロードできます。Vistaにも対応するみたいです。
で、今回の液タブがPC起動時に接続されていない時にちょっと問題があります。
このとき仮想シリアルポートがない(デバイスのプロパティみても見えない)
ので、WACOMドライバが起動するときにポートがないから検出をあきらめてし
まいます。(そう見える)。通常のシリアル接続のタブレットだとシリアル
ポートは常に見えているので後から電源入れてもWACOMドライバが反応してくれ
てペンが使えます。けど今回のは後から電源入れて仮想シリアルポートが見えても
WACOMドライバは反応してくれませんw。対処は再起動。
PC起動時にモニターの電源が入って接続されていれば問題はおきません。

FT232RLの回路はFTDIのページにあるこのICのデータシートPDFにかかれている
バスパワードのリファレンス回路をそのまま使用しました。
モニター側とIC側との信号線は
FT232RL CN1
RxD <-> TxD
TxD <-> RxD
DTR <-> DSR
という具合です。
VAIO01.jpg VAIO02.jpg VAIO03.jpg 
写真
1:こんな斜め下から見ても色がちゃんとしてる。すごいなぁ。
2:正面から15インチでXGAですが。電源LEDが赤と緑逆についているきがする。
3:コネクタ部。ステレオMINIとUSB-Bと極性統一電源。我ながら綺麗に出来た。

液タブとしてのスペックは解像度、タブレット性能ともに旧世代なんですが、
今使っているタブレットとたいして変わらない(ArtPadProIIだったかな)
のでまぁいいかなと。今のWACOM液タブ買うのに比べてすごく安かったので。

最後にこんな面白げなプランを提案してくれたまつげさんに感謝♪
posted by ふにふにぎゅう at 23:06| Comment(3) | TrackBack(2) | 回路な電気な

2006年06月12日

でぃすこんてぃにゅーど

急遽知り合いに頼まれてSC88というMIDI楽器のメンテナンスを
することになりました。もう12年以上前の機械で、昔WAVに録音
した音と今録音した音を比較するとびっくりするほど音が劣化
していた!という話です。(録音環境が昔より悪いのでなければ)
実際聞いてみるとカセットテープ?という感じに音がこもった
感じ。うまくいったら昔、今、メンテ後のWAVをリンクしま
しょう。すぐに換えられる時間劣化のあるパーツといえば、
容量抜けする電解コンデンサ。ということで交換してみようと
いう話です。効果を試してみたいのでオペアンプを交換とか
そういう欲張ったことはやらないで。…しかし出力が3系統
もあるしで数が多い。
DSCN6439.jpg
それからネット検索するとデジタルアウトを付けるという改造
があり、これはやって欲しいというのでやってみることに。
でももうICがディスコンで手に入りません。共立で手に入る
CS8404A-CSてので何とかなるに違いないとダイブしてみました。
(この石もすでにディスコンだって…成功しても他の人には
何の情報にもならんではないか。)

報告はまた後日。
posted by ふにふにぎゅう at 22:06| Comment(2) | TrackBack(1) | 回路な電気な